<< | 記事一覧 | >>
2017年11月30日(木) 15:04 | アフリカ, アフリカルチャー, , 月報 

2017年11月、ナイジェリアでジンバブエ人と祝杯&ニュース

【2年前の投稿】


こんにちは、梅田です。

ナイジェリアでの買い付けを終え、いまはハンガリーで装飾文化を学んでおります。

そろそろ帰国に途につき、12月3日(日)からオンラインショップを再開予定です。

南青山のアトリエは予約制となります。

ご予約も同じく12月3日(日)から受け付ける予定ですので、お待ちくださいね!

今月気になったアフリカニュース

ナイジェリア旅の報告は帰国後に改めていたしますね。お楽しみに♪

恒例のアフリカ関連ニュースのご紹介…なんといっても、これは大ニュースでした。

ジンバブエの政変

Robert Mugabe and Shinzo Abe 20160328 6

じつは、ナイジェリアのラゴスでは知人のBさんにお世話になったのですが、彼女はジンバブエ人

数年前にジンバブエで知り合いました。

ちなみにジンバブエは、西アフリカのナイジェリアからはずっと南、日本とベトナムくらい離れてます。

たまたまBさんがナイジェリアに一家で赴任されていたので、「頼ってもいいですか?」とお願いしたところ、快く受け入れてくださいました。

そして再会を喜んだ5日後…!

とうとう、独裁37年のムガベ大統領93歳(と、その贅沢三昧の妻グレース)への反乱が!

【ジンバブエ 兵士が放送局占拠】
ジンバブエ首都で兵士が国営放送局を占拠、爆発音が複数回
11/15(水) 9:31配信 ロイター
[ハラレ 15日 ロイター] -ジンバブエの首都ハラレで15日朝方、兵士が国営放送局を占拠した後、大きな爆発音が複数回聞こえた。ロイターの目撃者が明らかにした。クーデターとの観測が出ているという。
現時点で爆発の原因は不明。

これが「ソフト・クーデター」とも呼ばれた政変の幕開けでした。

一週間後に大統領辞任。

お世話になったショナ人のBさんは、完全に「反ムガベ」派だったので、喜んでました(ムガベ氏もショナ人です)。

というか、スマホでニュースを追いながら爆笑してました。

ジンバブエってとても小さい国なのに、なんでCNNやBBCが大きく報道してくれてるの!?(笑)」と…。

ジンバブエ人(多くはショナ人)は「識字率高く、まじめな働き者」といわれていて、日本人に似ているところもありますが…こんなふうに歌って踊って喜びを表現♪

ムガベ氏を「独立の父」として尊敬する人もいるし、「あの国は非民主的だから投資できない」と外国に思われると損とかの理由で、他国の独裁者のように「国外追放」や「裁判」ということもなく、今後は田舎暮らしをするとか、長老として助言役になるとか…。

いずれにしても、このスーツを着ることはもうないかと…。
Grace Mugabe with Robert Mugabe 2013-08-04 11-53

歴史的な「ムガベ大統領辞任」を、偶然にもリアルタイムでジンバブエ人一家と喜べてよかったです。

来年の選挙で、立派な大統領が選ばれるといいのですが…。

ダンス・ダンス・ダンス…

私がブダペストへと発ったあとに、ラゴスでギネス世界記録が出たようです。

137時間踊りっぱなし、ナイジェリア人ダンサーが世界記録塗り替え

137時間…。6日間近く踊り続けたということでしょうか? 寝食は?

寝ないでいるだけでも無理な気がしますが…。

『サイクリスト』というイラン映画を思い出しました。

ニョンゴさん怒る

As I have made clear so often in the past with every fiber of my being, I embrace my natural heritage and despite having grown up thinking light skin and straight, silky hair were the standards of beauty, I now know that my dark skin and kinky, coily hair are beautiful too. Being featured on the cover of a magazine fulfills me as it is an opportunity to show other dark, kinky-haired people, and particularly our children, that they are beautiful just the way they are. I am disappointed that @graziauk invited me to be on their cover and then edited out and smoothed my hair to fit their notion of what beautiful hair looks like. Had I been consulted, I would have explained that I cannot support or condone the omission of what is my native heritage with the intention that they appreciate that there is still a very long way to go to combat the unconscious prejudice against black women's complexion, hair style and texture. #dtmh

A post shared by Lupita Nyong'o (@lupitanyongo) on

これはひどいですね。

ルピタ・ニョンゴ、縮れ毛を消され抗議 女性誌表紙で

 映画『それでも夜は明ける』のオスカー女優のルピタ・ニョンゴが、女性誌「Grazia UK」の表紙を飾ったものの、画像加工で縮れ毛のポニーテールを消されたとして抗議の声を上げた。

映画『それでも夜は明ける』や『スター・ウォーズ』出演のケニア人女優(アカデミー賞助演女優賞)ですが、よく名前をネタにされますし、非欧米人の欧米エンタメ業界での仕事は大変そうです。

手話で注文するカフェ

耳が不自由な店員さんたちが働いてるタンザニアのカフェです。

お客さんは黒板に描いてある手話を使って注文。いいですね。

調べたら日本にも「手話カフェ」があるので、帰国したら体験してみたいです。

そろそろ帰ります

日付変わって12月になってしまいますが、日本に戻ります!

ナイジェリアとハンガリー、とても充実した日々を送ることができました。

現地の様子はFacebookInstagramTwitterに投稿しましたが、ほかにも写真があるので、帰国したらまとめてこのブログでご紹介します。

12月3日(日)再開の梅田洋品店、どうぞよろしくお願いします!

<< | 記事一覧 | >>

梅田洋品店の梅田昌恵です。アフリカ諸国へユニークな布や雑貨を買い付けに行き、南青山の小さなアトリエでオリジナルのファッションアイテムに仕立てています。このブログではアフリカのこと、作品のこと、イベントやオンラインショップからのお知らせなどを綴ります。

上へ戻る