2013年ジンバブエだより(4) コンビと雨の日々

怪人?

帰国したらアトリエに飾ろうと思ってる怖い人。
怪人?

「悪いコはいねがー」
ハタキと杖をもつ怪人

値札スタンドに使おうと思ってるライオン。
カードスタンドのライオン

このライオンの顔もトボけた感じがよいです。
ビーズのライオン

雨季のあまりの寒さに、そしてかわいさに負けて自分用に買ってしまった手編みのセーター。ブラワヨという都市の協同組合の作品。
セーター

もちろん本業の買い付けも順調!
バティック

ペンダントヘッド

二月の再開をお楽しみに!

さて。

ミニバス(中古の日本製ワンボックスカー)はアフリカでは国によってトロトロとかダラダラとかポダポダとかマタトゥとか呼ばれます。
今までたくさん乗ってきました。

ジンバブエでは「コンビ」です。
コンビ

「コミューター・オムニバス(通勤通学用乗り合いバス)」と書いてある車両をよく見かけますが、コンビネーション・モーター・ビークル(乗用・貨物兼用自動車)の略のようです。
コンビとうめ

12〜15人乗りの車両でも、場合によっては20人ほどがぎゅうぎゅう詰めになって座ります。

コンビの絵

現地に住むヨーロッパ系の人に「時にはコンビを利用して移動してる」と話すと、ひどく驚かれたりします(哀れみ混じりなことも…?)。

でも東京の満員電車に比べれば、たいして苦痛も感じません…座れるし…(^_^;)

ハラレの高層ビル
「ジンバブエで最初の高層ビル」とのこと(ハラレ)。

ところで、街でオートバイやスクーターをほとんど見かけません。
道路が穴だらけで危険だから、と聞きました。
シエラレオネなど、もっと道路事情の悪い国でバイクのタクシーがありましたけど…。

もしかして、アスファルトで舗装されてることが多いジンバブエの道は、土の道よりもかえって穴の危険度が増すから?
道路

「そういえば、かつて道路が穴だらけだった頃のタンザニアで聞いたジョークだが」と、あるショナ人男性が教えてくださいました。「『まっすぐ走る車があれば、それは酔っ払い運転だ』」

(^_^;) なるほど。。

「『2010年の南アのワールドカップでわが国にも客が増えるから、新しい道路が必要だ』とチョムボ大臣が見当違いに命じた道路があるのだが、2013年現在も工事中なんだ!」
とのことなので、
「チョンボは日本語でミステイクという意味ですよ」
と教えたら、大ウケしました(チョムボさん、貴方をよく知らないのにごめんなさい…)。

なお、鉄道もありますが、列車の運行予定はわからないそうです。
鉄道

なので、線路を歩いてしまう人もいます。
線路を歩く人

毎日、決まりきったように夕刻に土砂降りの雨。
水たまりができますが、翌昼には暑さで乾く?
水たまり

首都ハラレのほか、第二の都市ブラワヨにも行きました。
ブラワヨ

今回、どの写真も雲が多いですね。そして標高が高いので空が近いです。

ブラワヨで、朝からずっとどしゃぶりの雨だった日にがっかりしてたら、
「私たちにはこの恵みが嬉しい」
と道案内してくださった女性が言うのを聞いて、ハッとしました。

石造建築遺跡「グレートジンバブエ」が近い、マシンゴにも出張予定です。